南の島 旅気分♪
旅行に行けないこの頃
南の島のジャムを食べて
気分をリフレッシュしませんか？
今回ご用意したジャムは、
桑の実、びわ、パパイヤ、たんかん、グアバの5種類。
生果だと、たんかん以外は、皮が柔らかく日持ちがしないものばかりなので、食べたことがないかもしれませんね。
でもジャムなら、日にちを気にしないで
あざやかな色も、爽やかで甘酸っぱい香りもお楽しみいただけます。
自然の恵み、丸ごとジャム
いつものパンに塗るだけで、南国の香り。
びわは、上品な甘酸っぱさ。
グアバは、爽やか香りとかわいいピンク色が魅力です。
トロピカルフルーツとヨーグルトの相性はバッチリ。
桑の実は、種のツブツブした食感がとても楽しいです。
昔、大島紬を織るために育てていたクワと、聞くとちょっと特別な感じがしてきます。
元気がもらえるような、あざやかなパパイヤカラー。
栄養豊富でスーパーフルーツと呼ばれています。
トロピカルな甘いジャムは、牛乳を注いでドリンクにも。ヨーグルトにも合います。
爽やかなたんかんマーマレードは、ほろ苦さがアクセント。
ジメジメしたり、暑い日は、スッキリとしてパンにもヨーグルトにも美味しい。
紅茶を注いで、フルーティなお茶にも。
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ジャムにする果物は
加計呂麻島産！
加計呂麻島は、
7月に世界遺産になりそうな奄美大島から
フェリーで25分。
手付かずの自然が残る鳥と虫の声しか聞こえない、とても静かなところです。
そこで、自然になっている果物と
農薬や肥料を使わないで育てた果物を
ミネラルいっぱい島のお砂糖 島ざらめで
ジャムにしています。
ジャムにしたら美味しい頃に手摘み。
少量の果物を短時間で煮て、色や香りを逃さないようにしています。
ぜひ、あなたも南の島のジャムを！
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